いろはの毎日

両家顔合わせ旅行?その3

いいかげん記憶もあやふやになっておりますが、お義母さんとの連休の続きです。
東京での会食を終え、そのまま一路、熱海へ向かいまーす。ほっこり温泉なのだ☆

今晩のお宿は、山木旅館さん。
さくっと旅館について温泉を堪能する予定だったのに、なんと小田原付近で事故渋滞に思いっきりはまり足止めをくらってしまいました。やっと到着したときには夕食スタート最終時間の20分前!慌ただしく食事の仕度が始まるなか、旦那さんだけがさっと入浴。

この山木旅館は料理が評判のお宿。京風の会席が絶品で、あの岸朝子さんがひいきにしているとのことでとっても楽しみにしていたんです。
で、夕食ですよ。またしても写真が撮れず残念でしたが、本当に最高でした!!!

乾杯用の梅ワインで始まった夕食。次々と、しかもタイミングよく運ばれてくるのは、どれも手の込んだお料理。大型旅館のご飯にありがちな「量ばかり多くて味はいまいち」とは全然違います。一品ずつの説明はなかったので(食べてもなんだかわからない)というものもありましたが(汗)、それでも全部が美味しくて!メインにステーキが出て、ナイフとフォークでいただいたのですが、それがまたとろけるやわらかさ。既にお腹一杯だったにもかかわらず、しっかり平らげてしまいましたよ。もうひとつのメインはアンコウ鍋。もちろん、肝も白子も入っていて、こちらもとろける~♪〆の白飯、お漬け物、赤出しまでが美味しくて、大大大満足!!(あ、ホントの〆は柚子シャーベットでした)。

たっぷり時間をかけていただいた食事の余韻を楽しみつつ、遅くならないうちにお風呂へ。山木旅館には内風呂が2つあって、時間で男女交代制になっています。夜は大きめのお風呂のほうが女湯だったので、義母と一緒にゆっくりと入ることができました。といっても、決して広くはありません。まさに、こじんまり。もうひとつの内風呂はもっと小さい家族風呂サイズで、さらにちっちゃい露天風呂付き。洗い場の蛇口も少ないし、大人数のグループで一緒にワイワイ入るって感じじゃないです。でも今回は団体が二組あったみたいで、わたしたちにはかえって入りやすかったのかな。あと、洗い場の桶と椅子が木製でいい感じです。これって珍しいですよね。

特に良かったのは家族風呂。24時間いつでも予約なしでOKで制限時間もなし。入りたいときに見に行って空いていれば内鍵かけて使えるという手軽さ。今回はいつ見に行っても空いてたので旦那さんは男湯じゃなくてこっちにひとりで入ってたそう。わたしも深夜に旦那さんと一緒に入りました。大人ふたりでやっと入れるサイズなんですが、浴槽はもちろん、床から壁から檜づくり。いわゆる総檜風呂ですね。わたしは初めてだったのですが、とっても気持ちいい~。お湯も早く到着していたらもっとたくさん入れたのにな~と悔しいかぎり。

翌日の朝食も部屋出しでボリュームたっぷりの和定食。地元名産のあじの干物をはじめ、またしてもびっくりの美味しさで、お腹すいてな~いって言ってたのに結局完食です。旦那さんなんて朝から3杯飯…。おひつのご飯を全部食べちゃいました。

12時チェックアウトのため朝食後もゆっくりお風呂に入ってくつろいだり、あたりを散策したりできます。わたしたちは宿の方の勧めですぐ近くでやっている芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」も鑑賞しました。

古い旅館なので、正直なところ、設備やお部屋に期待はできません。でもただ古いというよりはレトロな感じを楽しめるかと。今回は義母にくつろいでもらうという目的だったので、そういう意味では最適な宿だったと思います。到着が遅くなったことが本当に残念でしかたないくらい、良い旅館でした。今回写真がまったくないので良さが伝わりにくいかと思いますが(汗)、宿の雰囲気はHPで確認してみてください。

山木旅館

お昼に出発して熱海城で景観を楽しみ、あとは静岡へ帰りま~す。




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貫一お宮の像とお宮の松で定番の記念撮影


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華の舞は最後に芸妓さんとの記念撮影タイムが
お目当ての芸妓さんには積極的にアタックを(笑)


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熱海城の前から温泉街を一望
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by iloha_mainichi | 2009-12-02 14:31 |  *09年11月東京・熱海